創業 2017  ·  〒651-0063 神戸市中央区宮本通2丁目1-6 Sparrow Dawn
Sparrow Dawn
当店について

Sparrow Dawnについて

時を超えるものを、ここから。

小野 修
代表

小野 修がこの店を始めたのは2017年の秋、神戸・春日野道の商店街から一本入った路地に小さな物件を見つけたことがきっかけでした。それまでは大阪のセレクトショップで7年間バイヤーとして働いていましたが、「売れるもの」を追いかけるうちに、自分が本当に好きなものが何かわからなくなっていました。退職後に半年かけてポルトガル、リトアニア、岡山の工房を訪ね歩き、小さな作り手が丁寧に作ったものだけを扱う店を作ろうと決めました。店名の「Sparrow Dawn」は、夜明けに鳴くスズメの声から取っています。派手ではないけれど、毎朝そこにある、という意味を込めています。

最初の1年は本当に苦しかったです。入荷量が少ないので売上が読めず、家賃を払うために週3日だけ開けていた時期もありました。それでも、来てくれたお客さんが「この服、3年着てます」と言いながら戻ってきてくれるたびに、方向性は間違っていないと思えました。2019年に岡山の染色工房と直接取引を始めたことで、少しずつ仕入れの幅が広がりました。今は国内外合わせて14の工房・アトリエと継続的に取引しています。

店内には小さな作業台があり、お直しの相談はその場で受けています。丈詰めや袖口の補修程度であれば、多くの場合その日か翌日にお渡しできます。毎月第1月曜日は棚卸しと仕入れ確認のため休業しています。それ以外は基本的に毎日開けています。神戸に来たついでに、気軽に立ち寄ってください。試着だけでも歓迎です。

私たちの修復の考え方

毎月第1月曜日のみ休業(棚卸し・仕入れ確認のため) 昭和初期建築の一室を改装。既存の木製窓枠と床板を残し、棚は廃材の杉板で製作
14の工房・アトリエと直接取引、仲介業者なし 藍と柿渋による草木染めの工程を現地で確認。初回取引12点の染め上がりを工房で直接選定
すべての商品タグに素材産地と生産者情報を記載 お直し相談に対応するため、店内奥に小さな作業台を設置。丈詰め・袖口補修をその場で受付開始
入荷は年4回・少量のみ。売り切れたら補充しない 手織りコットンブランケットの工房と直接取引を開始。初回入荷8点は3週間で完売
購入後のお直し相談を店内作業台で随時受付 全商品のタグに素材産地・生産者情報を明記するフォーマットに統一。仕入れ先14工房すべてに対応
試着のみのご来店も歓迎(予約優先・急かしません) 岡山の新規取引工房から草木染めウールストールを初入荷。小野 修が8月に工房を訪問して直接選定

気になるものがあれば、まず来てみてください。

試着だけでも歓迎です。予約優先ですが、飛び込みも受け付けています。

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